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皮膚医学専門家ポール・シェリー氏により、1978年スイスのジュネーブに研究所を設立し、ハーブのエネルギーを組み合わせ作り上げた製品とトリートメントです。 ポール・シェリー氏は地中海のマルタ島（豊かなハーブの生産地）で生まれ、生家は代々ハーバリズムの家系で彼は5代目にあたります。 代々伝わるハーブ療法のレシピを元に「医学・薬学･植物学」を学び「ヒポクラテスの四体液理論」「東洋医学」インドの「アーユルベーダ」と彼の長年の研究から培った独自の４つのモホロジー（形態学）を融合させた従来のエステティックに類を見ない確かな製品とコンセプトをもとに作りあげたメソード（トリートメント）で、各国のプロフェッショナルに愛用されています。 
■フィトアロマクラシー（植物主義） ポールシェリーのフィトアロマは植物の原産地・植物に含まれる成分の働きを研究し、それぞれの植物が目的どおり確実に効果的に働くよう計算されています。植物の持っているエネルギーは目的別にブレンドする事により人間の自然治癒力に働きかけ、健康維持や植物療法として相乗効果を発揮します。 ポールシェリーの製品は体質別・肌別の目的に合わせて徹底的に研究しブレンドされています。 ■モホロジー（形態学） 心理学・生理学・個々の生まれ持った気質や体質、後天的に育った環境・食生活・精神的な影響を受けて備わったエネルギー等の要因をもとに作られています。 ポールシェリーでは独自のカウンセリングをもとに体質を4type別にわけています。 ■エクスチェンジブラッドリンパ（血液とリンパの受け渡し） 独自のメソード（トリートメント）をする事により血液循環を促進し、血液中から水分と酸素が運ばれ、いらなくなった二酸化炭素と老廃物を排泄します。 きれいになったこれらをリンパから静脈へ運び出し、最終的には腎臓で濾過された後に対外へ排泄される仕組みになっています。 ■皮膚医学専門家が開発したどこにもない本物志向のビューティケア  
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